ピッツェリア向けおすすめメニューとペアリングワイン

マツカサイカのグリル

ご提案ワイン①⇒Vignalta Sirio Moscato secco Euganei　No35999
ブドウ品種構成であるアロマティックな香りはソテーしたイカを?んだ時に生まれる、甘味にも似た旨味と調和していきながら、ラディッキオや香草の心地よい苦みに味わいの層を作りだしてくれます。


ご提案ワイン②⇒Monte del Fra Bardolino　No40817
赤い果実を想わせるチャーミングな果実味はイカやフレッシュトマトとの相性が良く、心地よく控えめな苦みが一緒に添えられるラディッキオの苦みと抜群の相性を見せてくれます。

オルトラーナピッツァビアンカ（夏野菜、ミニトマト、ブッファラ）

ご提案ワイン①⇒Casa d’Ambra Per e Palummo　No17858
ワインから香るトマトリーフやバジルのようなハーブ香が、夏野菜やミニトマトと共通するニュアンスを持ち、モッツァレッラチーズのミルキーな味わいにスパイスのようなエッセンスを加えることも可能です。

アマダイの鱗焼きとローストなす

ご提案ワイン①⇒il Pollenza Brianello　No37528
魚と野菜をメインとしたシンプルな仕上げで、ワインはソースやハーブの役割を担う意味で、ソーヴィニョンの程よいアロマを加えたいペアリング。強すぎない樽熟成の華やかな香りが鱗焼の香ばしさともよく合うでしょう。


ご提案ワイン②⇒Scala Ciro rosso classico sup　No35937
イメージ的には白ワインと合わせたい料理でも、メイン料理の役割であるならば赤ワインという選択肢も視野に入れたいですね。強すぎない果実味、清々しい酸味やタンニン、海洋性のミネラルや茄子との相性などを考えた軽やかなワインも魅力です。