ウマニ・ロンキ特集


マルケ州を代表するリーディングワイナリー。マルケ州のリーダー的な存在であるとともに、そのコストパフォーマンスのよさで知られるウマニ・ロンキのワインには気軽にワインを楽しんでほしいという熱い思いが込められています。ヴェルディッキオやモンテプルチアーノなど土着の品種を使った長期熟成の偉大なワインのみでなく、デイリーに楽しめるコストパーフォーマンスの高いワインにも定評があります。シュール・リーを行うことで独特のまろやかさとふくよかさを持つ白ワイン「Casal di Serra Verdicchio」と、大樽と一部バリック(小樽)を使って熟成させることで、力強さとエレガントさを表現した赤ワイン「Rosso Conero San Lorenzo」。使い勝手の良い軽やかなラインナップから重厚でフルボディーの全7アイテムのキャンペーンです。

ワインアドバイザーの永瀬氏からワインのコメントをもらっていますので是非参考にしてください。(以下永瀬氏コメント) 

Casal di Serra Verdicchio「圧倒的な旨みが味わえるエレガントワイン」

やや淡い輝きのある麦わら色。新鮮な洋梨や白い花のようなフローラルな香り、わずかに生アーモンドの香りが感じられます。凝縮感のある果実味を持った辛口で、フレッシュかつ持続性のある酸味が印象的。若々しさもありながら、充実した石灰土壌や海洋性由来のミネラル分が旨味となって口中に広がっていきます。余韻にもミネラル由来の旨味がまろやかな味わいが持続していきます。

 フローラルで凝縮感もありながら、アロマティックなニュアンスが控えめなこともあり幅広い食事との相性が期待できます。遅摘み、シュール・リーという手法により、ブドウのピュアな個性を生かしつつ旨味による芳醇な飲み応えは、ワイン単体でゆっくり時間をかけて楽しめるワインとも言えます。これだけのポテンシャルを持ちながら、抜群のコストパフォーマンス!


Rosso Conero San Lorenzo「果実の凝縮感、酸とタンニンの美しい共演」

深みのある濃い紫の色調。ダークチェリーやブラックベリー、プラムを想わせる凝縮感のある香りに、胡椒やタバコの香りが加わります。香り同様に豊満な果実味に心を奪われ、果実を追いかけるように厚みのある酸とタンニンが調和していくことでアフターにはまろやかさとキレが共存し、芳醇な余韻を楽しむことが出来ます。どちらかというとフルーティ&フルボディの印象が強いモンテプルチアーノ種のワインの中で濃くても飲み飽きず、中盤からの伸びや余韻の華やかさは醸造の上手さを感じざるにはいられません。そして味わいの中心にはヨードと呼ばれる、海苔や昆布を想わせるような旨味があるのも特徴です。

ワインに華やかさを求め、サンジョヴェーゼをブレンドする生産者も多い「ロッソ・コーネロ」。ただしこのワインは、海と山両方の環境利点を生かしてモンテプルチアーノ種本来のポテンシャルを最大限に生かしたワインの1つと言えます。暑くくなってきた季節にも対応できる、エレガントフルボディワインとして欠かせないワインですね。




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