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プーリア州『テヌーテ・エメーラ』
今、一番おすすめのプリミティーヴォ！
飲食店専用でトレ・ビッキエーリ獲得ヴィンテージ！
使いやすい価格は当社のみの特価です！
Oro di Emera Pirimitivo di Manduria
オーロ・ディ・エメーラ プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア
2023年版ガンベロ・ロッソにて最高評価トレ・ビッキエーリを獲得
お客様がプリミティーボというブドウ品種に求めるジャミーな凝縮感たっぷりの果実味、小樽熟成によるバニラやアーモンドの香ばしいニュアンスを兼ね備えたフルボディ赤ワイン。
ただし、このワインには濃いだけではないエレガンスさが兼ね備わっていて、ヨード感のあるミネラル分の旨味と飲み疲れしない味わいであること、味わいに対するコストパフォーマンスが抜群など魅力たっぷりのワインと言えます。
☆フラッグシップのワインである『プリミティーヴォ』を手がける『クラウディオ・クアルタ』が、2023年版のガンベロ・ロッソにおいて、トレ・ビッキエーリを獲得しました。
同ワイナリーは、カンパーニア州で『カンティーナ・サンパオロ』も所有。ここでも『グレコ・ディ・トゥーフォ』がトレ・ビッキエーリを獲得し、実力を示しました。
同じ生産者が2年連続で異なる地域にあるワイナリーでトレ・ビッキエーリを獲得することは稀であり、この結果は彼らの卓越した実力を証明しています。
46020 Anima di Chardonnay Revolution
アニマ・ディ・シャルドネ レヴォリューション
プーリアのシャルドネの印象はトロピカルフルーツのような果実味と穏やかな酸味を基調に程よいボディとなるワインが多いかと思いますが、このワインは生き生きとしたフレッシュ感から始まり、穏やかながら酸味の伸びが加わることでキレ良く楽しめます。ブドウの出来が良いことから旨みも加わる事で程よいストラクチャーも生まれバランスの取れた味わいは幅広いペアンリングが期待出来ます。
46021 Bianco di Negroamaro
ビアンコ・ディ・ネグロアマーロ
プーリア州の代表的な黒ブドウ品種であるネーグロ・アマーロを白ワイン仕立てにした珍しいワイン。
程よく酸味があり、品種個性でもあるスパイスのニュアンスや苦味もあり、それらに呼応するような凝縮した果実味を持ちながら辛口のミディアムフルボディに仕上がっています。ケッパー、ブラックオリーブのニュアンスがある事から前菜やピッツァとの相性も抜群です。
46022 Qu.Ale
クアーレ
アタックからチャーミングな果実味が広がり、アタックにネーグロ・アマーロの苦味、ミッドからプリミティーボの凝縮した果実味が追いかけるような味わい。ミディアムボディでバランス良く、軽く冷やしても楽しめるワインです。
ブラックオリーブやドライトマトなどのニュアンスがある事から、南イタリアらしいトマトを使った料理などと幅広いペアンリングが期待出来ます。
46023 Susumaniello Puglia
ススマニエッロ・プーリア
ススマニエッロはプーリア州の古代品種であり、近年復活して再注目を浴びる品種です。品種個性でもある特徴であるビターカカオのような苦味と凝縮感のある果実味がこのワインにも十分に感じられます。抜栓直後は果実味が閉じており、苦味を強めに感じやすいですが余韻に向かってバランスも取れていきスパイスのニュアンスも出てくる楽しいワインです。
46024 Sud del Sud
スッド・デル・スッド
直訳すると「いくつかの南の南」という名前がついたワイン。サレントでいつくかの文化の交わる場所である事にリスペクトするように、土着品種プリミティーボやネーグロ・アマーロに国際品種をブランドしてバランスの良いワインに仕上がっています。温度帯もやや低めで爽やかに料理との相性を楽しむ飲み方もあれば、１８℃くらいまであげてワイン単体で芳醇な果実味や余韻を楽しむ飲み方など、応用力のある南イタリアワインとして揃えておきたい個性を持っています。
46025 Oro di Emera Pirimitivo di Manduria
オーロ・ディ・エメーラ プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア
2023年版ガンベロ・ロッソにて最高評価トレ・ビッキエーリを獲得
お客様がプリミティーボというブドウ品種に求めるジャミーな凝縮感たっぷりの果実味、小樽熟成によるバニラやアーモンドの香ばしいニュアンスを兼ね備えたフルボディ赤ワイン。
ただし、このワインには濃いだけではないエレガンスさが兼ね備わっていて、ヨード感のあるミネラル分の旨味と飲み疲れしない味わいであること、味わいに対するコストパフォーマンスが抜群など魅力たっぷりのワインと言えます。
