イタリア産ミルクフェッド


イタリアの仔牛生産量・消費量世界一を誇る「INALCA社」から、ミルクフェッドビーフのご案内です


長期欠品していた『INALCA社』からミルクフェッド仔牛が再入荷しました。

今回からの新商品や人気の高かったストリップロインやテンダーロイン、日本ではあまり馴染みのない『ブレイン』や『キドニー』なども再入荷しております


北イタリアのレストランに行くとご馳走的にお勧めされる食材で、脳みその部分は茹でてオイルとレモンを加えたり、フリットにされることが多いです。

キドニーは白ワインで蒸し焼きにしたり、トゥリフォラートと呼ばれる煮込みのような調理法がよく見られます。


アメリカやニュージーランドのアンガスビーフとは違い、クセのない仔牛肉でメインの料理に差をつけてみてはいかがでしょうか?

今後はタンやリードヴォーなども入荷の予定です。




調理例)ミルクフェッドブレインのフリット


調理例)仔牛とフォアグラのロッシーニ風




調理例)ミルクフェッドタンとサルサヴェルデのサラダ


調理例)ランプレドット


調理例)ポルチーニ風味のトリッパ


調理例)スカロッピーネのマルサラソース



調理例)仔牛のコトレッタ

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