サラヤ特集


サルデーニャの大地の強さを表現した新進ワイナリー「サラーヤ」


リンバラ山によって守られてきた花崗岩土壌のガッルーラで造られる、香り豊かで芳醇なヴェルメンティーノと、サルデーニャで最も肥沃で水利に恵まれた「黄金の場所」を意味するロマンジャで栽培される切れのあるフルボディなカンノナウ。サルデーニャの2つの銘醸地からアンジェロ・ガヤで醸造経験を持つ「フェデリーコ・クルタス氏」が、果実味のある、フルボディーでミネラル感あふれるサルデーニャで唯一無二のワインを造り出しています。


「Sa Raja」はサルデーニャ語で「サイン、象徴」などの意味を持ち、ラベルに描かれている「山」「海」を表現しています。



2019年にサルデーニャ州北部、オリビアの近く、テルティに設立された新しいワイナリーです。ぶどう畑は品種ごとに適した場所に所有しており、土壌と気候、品種の特徴を生かしたワイン造りを行っています。「Sa Raja」はサルデーニャ語で「サイン、象徴」などの意味を持ち、ラベルに描かれている「山」「海」を表現しています。エノロゴはアンジェロ・ガヤでの醸造経験を持つフェデリーコ・クルタス。彼とチームにより現在7種類のワインを醸造、年間生産本数は18万本程の小規模生産者ですが、年々イタリア国内外での評価が上がってきており、サルデーニャのテロワールを表現する新進ワイナリーとして注目されています。


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食材・ワイン
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